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#blognavi タイトル:売り上げ好調ボーナストラック ガンパレードオーケストラ白の章(20) URL:http //blog.tendice.jp/200601/article_29.html 作成日時 :2006/01/27 15 44 登場人物:谷口竜馬、岩崎仲俊、竹内優斗、工藤桃華、横山亜美、石田咲良、小島航、小島空、鈴木真央、佐藤尚也、山口葉月 日時:不明 場所:谷口自宅、竹内自宅、学校、小島家 ダイジェスト:谷口は中隊の全部に実弾装備での訓練集結を発行しており、この連絡を受けて部隊の人員は一斉に駆け出すことになった。岩崎は竹内と学校へ、そこに工藤も現れる。谷口は小島家の玄関を吹き飛ばすと、航と向き合った。その頃、空先生と鈴木・佐藤は2階で茶を飲んでいた。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年07月09日 14 04 50 #blognavi
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谷口の活躍はこのためかもしれない。ジャケットの色がよく分からなかったぜ -- (´神`) (2008-06-20 19 33 06) 今夜は谷口祭りの予感 -- 名無しさん (2008-06-20 19 48 14) 師匠を超え、ひとり立ちする弟子こういう展開は燃えるよね -- 名無しさん (2008-06-20 21 50 13) かっこよかったぜ谷口!惚れ直した!!! -- からあげ君 (2008-06-20 22 01 43) 名前 コメント
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キョン「ふわぁー…」 ハルヒ「そんな顔してたらますますアホみたいな面になるわよ!」 キョン「うるせぇ…昨日の夜寝るのが遅かったんだよ…」 ハルヒ「どうせテレビでも見てたんでしょ!」 キョン「まぁそんなとこd…」 ●「え!?キョンたんも昨日の『ためしてハッテン』見たんですか!?」 キョン「見てねぇよ!!なんだその番組はッ!!」 谷口「じゃあ、あれだろ?『笑っていいホモ!!』ホモリさんは最高だよな!!」 国木田「違うよ谷口、キョンは『午後は●●ホモいっきりテレビ 』だよね?」 キョン「…」 みくる「それを言うなら掘る掘る大辞典Ⅱも最高ですよぉ」 長門「黙れ雌豚、打ち切り番組なぞ誰も見ねぇよ。やっぱ時代は『ホルルン滞在記』」 みくる「てめぇのほうが流行らねぇんだよネクラがッッ!!」 長門「んだとてめぇ!やるか!?表出ろ、ガチンコやんぞ!」 みくる「上等だ!おるぁッ!!」 キョン「…」 谷口「姐さん止めてください!!今やらかすとまた親父さんに…」 みくる「止めんな!漢にはなぁ、、、やらなきゃいけねぇ時があんだよ…」 谷口「姐さぁん!!」 ●「姉御!!」 長門「止めてくれるな、古泉。おじきには借りがある…それを返すまで死ねるわけねぇだろ…」 ●「…ヘヘッ、姉御ならそう言うと思ってました、思いっきりやってきてください!!」 長門「おうっ!!」 キョン「…」 ナレーター(ハルヒ)『長年因縁対決にあった長門組と朝比奈組…今漢同士の熱い戦いが、始まる!』 キョン「…」 轟く雷鳴 朝比奈「来いッ!!」 唸るこぶし 長門「てりゃぁぁ!!!」 流れる血しぶき 朝比奈「ぐわぁぁ!!」 そこに生まれた許されない友情 長門「へへっ、熱かったぜ…お前のパンチ」 朝比奈「へっ!お前もな!!」 二人をめぐる争い 谷口「姐さん…俺、信じてたのに………てめぇなんかぶっ殺してやる!!」 ●「姉御…抜けることは許されませんよ!!」 そこに現れる伝説の漢 ё<あどでぇ ぼぐでぇ おおきぐなっだらギョングンのおむごだんになる 果たして決着は!!??二人の運命は…? 長門「逃げろッ!!」 朝比奈「お前を置いていけるわけないだろ!!」 ●「覚悟してください…」 谷口「ぶっ壊してやる!!」 朝比奈「!?」 長門「ギャァーーーー」 朝比奈「長門ーーーー!!!!!」 『長門有希の憂鬱エピソード0』 同時上映は『WAWAWAの谷口』 谷口「WAWAWA~ハッ!妖気を感じるぞ!チャックアンテナが反応してる!!」 COMING SOON!! みくる「どちらにしてももう一人いるんですよね?」 ハルヒ「オヤシロさまならね・・・」 みくる「今年は穏便に片付けるつもりらしいです。警察ともそういう手はずになっているようです」 キョン「それじゃあもう一人誰かが・・・されたかもしれないいってこと?」 みくる「そうみたいです・・・」 ハルヒ「次は・・・あたしかな・・・」 キョン「(え!?)」 ●「次の標的はキョンたんです、アナル神への生贄に捧げますwww」 キョン「殺気!?」 ●「ターゲットロックオン!!古泉イっきまーす!!!ふんもっふ!」 キョン「おっとそうは行くか!!」 ●「何!?」 キョン「後ろががら空きだぜ?ふん!」 ●「アッー!」 キョン「どうだ!?俺の愚息は?」 ●「り、立派に育って…」 キョン「フィニッシュだ」 ●「ンギモヂィィッ!」 長門「っていう企画」 ハルヒ「そりゃあいいわね」 みくる「うぉっっしゃーーーーー!!!!キターーーー!!!!!」 キョン「(しょうがねぇな、さっさと片付けるか。あの推理ゲームもう一回やりたかったんだがな。 SOS団のメンバーの名前が書かれた犯人を示すカード・・・) 『ハルヒ』、『キョン』、『みくる』、『古泉』、『有希』・・・ん?『WAWAWAの谷口』 誰だこれ? WAWAWA「妖気!?出たな妖怪キョンめ!!退治してやる!!」 キョン「へ?」 WAWAWA「いけ!猫いずみ!」 猫●「発情期ですからね、激しく行きますよ!!」 キョン「アッー!」 WAWAWA「次いけ!夜鳴きじじい!」 ё<ムッハー!ムッハー! キョン「く…アナルが段々と開いていく…アッー!」 WAWAWA「とどめだ!!砂かけばばアッー!ラカワ」 アッー!ラカワ「アッー!」 キョン「らめぇ!!」 WAWAWA「ふぅ熱い戦いだったぜ…」 ハルヒ「・・・ね?キョンに隠し事があるみたいにあたしたちにもあるのよ・・・」 ダレダコイツハ?・・・ダレナンダ・・・ 少なくとも俺の知っている涼宮ハルヒでは・・・ない。 じゃあ、俺の目の前にいるこいつは、ハルヒの姿をしたこいつは、ダレ? ●「僕は古泉です」 キョン「出てくんな!今見せ場だろッ!」 ё<ムッハー!僕は誰だかわかるかい? キョン「国木田、なんと変わり果てた姿に…」 谷口「俺は?」 キョン「はぁ?誰だよ勝手に出てくんじゃねぇよ!!」 古泉「まったく同感ですよ」 国木田「なんて醜い顔なんだ」 谷口「…WAWAWA~」 第八章
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発売日 1991年1月25日 企画 高橋尚子 原作 笠井潔 (角川書店刊) プロデューサー 佐々木章 脚本 星山博之 キャラクター原案 北爪宏幸 キャラクターデザイン 作画監督 浜洲英喜 美術監督 中村光毅 撮影監督 片山幸男 監督 竹之内和久 製作担当 蕪木登喜司 製作担当補佐 堀川和政 音楽 KAZZ TOYAMA 原画 長縄宏美 羽山淳一 新井浩一 須賀重行 加々美高浩 寺沢伸介 爲我井克美 増田信博 山根理宏 長崎重信 本橋秀之 完甘美也子 原完治 水上暁 田所兵衛 村松尚雄 加野晃 井手武生 栗尾昌宏 浜洲英喜 動画 上野阿津子 山口幸俊 佐藤美智子 小林美穂子 池平千里 小松剛 金田浩之 伊藤一義 大島由紀子 新井紀浩 土方政彦 丹下一也 馬渡久史 岸祐弥 堀川佳子 動画チェッカー 山田真紀 杉本功 色指定・検査 辻田邦夫 特殊効果 下川信裕 背景 谷口淳一 藤井祐子 吉田昇 太田大 伊藤雅人 撮影 福井政利 高梨洋一 清水政夫 細田民男 武井利晴 相磯嘉雄 坂西勝 今村昌史 高𣘺基 編集 西山茂 ネガ編集 松井幸雄 録音 川崎公敬 音響効果 今野康之 製作進行 長濱亘彦 助監督 小坂春女 企画協力 角川書店 製作協力 東映動画
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キョン「あそこに並んでるの谷口じゃないか?」 かがみ「ホントだ・・・。って結構暗いのによく見えるわね。」 キョン「まあな。あいつの顔とか特徴的だし。」 谷口「・・・・・・」 みさお「あ、キョン君と柊だ~」 向こうも気づいたみたい。私たちは日下部たちに近づいた。 キョン「そっちはどうだ?」 みさお「いや~もう面白くって面白くって!これから本番だと思うと楽しみだ~」 かがみ「あんたなんでそんなに楽しそうなの・・・?」 みさお「だってお化け屋敷好きだし。」 かがみ(い、意外な一面だ・・・) キョン「・・・・?谷口?」 谷口「な!何でありましょうか!?・・・・・・ってなんだキョンか・・・」 キョン「・・・・・ビビッてるのか?」 谷口「だ、だれがビビるか!不意打ちがちょっと苦手なんだよ!」 みさお「あーあれ。いきなり声が聞こえたときの谷口君の悲鳴といったらもう最高~」 谷口「これ以上いうなよ・・・。俺の威厳が・・・」 キョン「お前に威厳なんてあるのか?」 へえ、谷口君以外と怖がりなんだ~。これはメモしとこ。 みさお「あやのたち遅いなあ。」 谷口「まさか迷ってるのか?」 キョン「それはないだろ」 エスケープゾーン あやの「ヒック・・・ヒック・・・」 国木田「峰岸さんには刺激が強すぎたのかな。ハハ・・・・」 あやの「こ・・・怖いよ~」 従業員「では、こちらのライトをお持ちください。」 谷口「なんでわざわざ変える必要があるんだ?」 みさお「さあ?まあいいんじゃないの?」 従業員「では、道なりに進んでください。」 谷口「残り後半。男谷口を見せてやるぜ。」 みさお「ん~。まあ期待してるよ~」 谷口「全然期待してねえだろ。」 キョン「ふう。じゃあ残り半分頑張るか。」 かがみ「う・・・うん。」 階段を降りていき、また妙な部屋に・・・カーテンを潜り抜け、部屋を抜け出すその時。 キョン「あれ?ライトが消えた・・・。」 かがみ「ええ~!!」 な、なんでよ・・・どうしてライトが勝手に切れるのよ!怖いじゃない。 キョン「電池が切れたのか?」 かがみ「そんなこと言ってる場合じゃ・・・」 「ぎゃああああああああああ!!!!」 キョン「この声・・・・谷口の断末魔か!?」 かがみ「断末魔て・・・ただ叫んだだけでしょ?」 外 あやの「アイスクリームおいしい~♪」 国木田(もう元に戻った・・・・。) さて・・・通路に私たちはいるわけなんだけど・・・うん。まっすぐ行って左の部屋に入ればいいわけ。 でもさ・・・・ ど う し て 入 り 口 の 前 で 人(お化け役) が い る の か な ? キョン「・・・柊隊長。この状況どう突破すればよろしいでありますか。」 かがみ「さがr・・・キョン軍曹。ここは強行突破を許可する。」 キョン「了解。」 キョン「いくぞかがみ!!!しっかり手掴まっとけよ!」 かがみ「うん!」 キョン「うぉぉぉぉぉ!!!!」 全力で走った。物凄く走った。 お化け役A「あああああ~~~」 かがみ「きゃああっ!!」 キョン「こっちか。」 そしてなんとか左の部屋に入った・・・。 キョン「い、いきどまりだとっ!!」 かがみ「そ、そんな・・・!!!」 ど、どこ行ったらいいの?ってあいつこっちに近づいてくるし! キョン「!このビニールカーテンの中だ。かがみ。」 私たちはビニールカーテンを掻い潜り、なんとか先へ進めた。 キョン「ふう。何とか行けたな。」 かがみ「ハアハア・・・もしかして谷口君の叫びってこれじゃ・・・。」 キョン「多分そうだろうな・・・。」 『WEIT』 待て?かな?スペル違うんじゃ・・・・ キョン「何々・・・『この扉が開いたら全力疾走すればイインダヨー。頑張れ。byふもっふ』・・・だとさ。」 グリーンダヨー。ってやかましいわ。そんなことより、 かがみ「全力疾走・・・・」 ゴォォォォ・・・ キョン「あ・・・開いたぞ。」 かがみ「うん・・・・」 キョン君と私の手は繋がったまま。・・・・恋人同士じゃないのに変よね//// キョン「これがラストだ。行くぞっ!」 みさお「いや~なかなかよかったな~。また行きたいな~」 キョン「もう俺はごめんだ。」 みさお「連れないなぁ。」 谷口「wawawawawawawawawawawawa・・・・・」 かがみ「・・・・・」 キョン君と一緒に走った。両サイドから凄い呻き声がしたけど、そんなのお構いなしに全力で走った。 そして、光が見えて・・・・ かがみ「ご、ゴール?」 キョン「・・・みたいだな。」 かがみ「お・・・おわったぁ~」 気が抜けた。それと同時にやっと終わった感がした。 谷口「wawawawawawa・・・うおあ!!」 みさお「いつまでダレてんの~。そろそろ行こうよ。」 日下部が谷口君を思いっきり叩いた。あらら・・・ 谷口「いてえな!」 みさお「次次!」 キョン「その前に国木田と峰岸は?」 国木田「ここだよ。」 あいつら・・・なんでベンチに座ってんのよ。 谷口「じゃあ。今は5時だしラストにするか」 キョン「最後は何乗るんだ?」 谷口「ふっふっふ・・・あれだ!」 谷口君が指差した所。みんなも視線を合わせた。 かがみ「観覧車・・・」 谷口「遊園地のラストといえば、観覧車だろ。」 みさお「ええ~ジェットコースターがよかったな~」 かがみ「そりゃあんただけでしょ!」 あやの「素敵ね~行こう~」 観覧車は人が少なく20分待ちで済んだからすんなりと乗ることができた。 ペアは・・・もう言うまでもなかった。 キョン「観覧車とか乗るの久しぶりだな・・・」 かがみ「ホントに。小学生以来かな。」 キョン「・・・なんか長いようで短かったな。」 かがみ「うん。・・・あっという間だったね。」 楽しい時間はすぐに過ぎるとはこういったものなんだろう・・・。 かがみ「キョン君!」 キョン「な、なんだ?」 かがみ「きょ、今日は・・・ありがとね・・・楽しかったよ。」 キョン「礼なら谷口に言ってやれ。提案したのはあいつだし。」 かがみ「そ、そうじゃなくて・・・」 キョン「?」 あれれー?この人素で鈍感なのかな?かな? かがみ「だからっ・・・。お化け屋敷のときに・・・手・・・繋いでくれて///」 キョン「・・・・・!」 やっと気づいたか。顔赤くして~。 キョン「いや・・俺なんかでよければ・・・」 かがみ「うん。・・・ありがとう。」 そう言ってる内にとうとう終わりが近づいてきた。 時刻は6時になろうとしていた。日も沈みかけている。 谷口「じゃ、そろそろ帰るか。」 国木田「そうだね。いや今日は楽しかったよ。」 みさお「ホントホント。」 駅前 谷口「じゃ、気いつけて帰れよ~」 キョン「お前が何もしなければ無事に帰れる。」 国木田「じゃあね~」 あやの「さよなら~」 みさお「またな~」 かがみ「バイバイ・・・」 かがみ「ただいま~」 つかさ「あ、お帰り。お姉ちゃん。」 かがみ「つかさ。今日はホントにありがと。」 つかさ「いいよいいよ。でもその代わりに・・・」 かがみ「何?」 つかさ「えへへ~これを・・・///」 かがみ「成る程ねえ~宿題か・・・」 つかさ「等価交換ってことで。」 かがみ「今日は特別に見せたげるわ。」 つかさ「わーい。」 所変わって古泉家 古泉「はあ。お茶がおいしいですね。もしかして僕、朝比奈さんより上手にお茶を入れられるのでは・・・?」 ガシャーン! 古泉「・・・窓ガラスが割れました。誰が割ったんですか?また大家さんに怒られます。どうしましょうか・・・。弁償代なんてもうないのに。」 外 朝比奈「・・・・・・」 ズズーッ 古泉「やっぱりおいしいです。・・・おや?茶柱です。ということは閉鎖空間が起きる前兆でしょうか?・・・困ったものです。」 また所変わって泉家 こなた「ふんふんふ~ん。あっ。明日かがみん家で宿題の勉強会やるんだったっけ。」 こなた「でも参ったな~。頑張ったんだけどちょっとしか出来てないよ~またかがみん怒るよ。」 こなた「じゃあそろそろ宿題でもやろうかな・・・ん!?こ、これは・・・!」 こなた「レバ剣!!!」 konatan レバ剣拾った!!! ・ ・ ・ ・ かがみ「ん~っ。」 私は目が覚めた。連休も早いもので4日目を迎えた。もう休みは今日を入れて2日しかない。 今の時刻は・・・もう10時!?流石に寝すぎたか・・・宿題やってたもんなぁ。 そういや今日昼からこなたとみゆきが来るんだっけ?宿題関連だけど。こなたの奴、ちゃんとやってきたかな? つかさ「おはよう・・・おねえちゃん。」 かがみ「あれ、珍しい。自分から起きてくるなんて。」 つかさ「うん。めがさめちゃったんだ。」 かがみ「ところで、今日こなたとみゆきが家に来るんだけど・・・もちろん宿題のことで。」 つかさ「そうなんだ。」 かがみ「つかさも一緒にやるでしょ?まだ半分ほど残ってるんだし。」 つかさ「うん。そうするよ。」 昼 ピンポーン。 ガチャ かがみ「おー。来たね。上がって上がって。」 こなた「おじゃましまーす。」 みゆき「お邪魔します。」 かがみ「さて、今日は宿題の答えあわせをするんだったっけ?」 こなた「・・・・・・」 みゆき「そうですね。ちょっとわからない部分があったんですけど・・・。」 かがみ「どれどれ?あー。そこはこうで・・・」 こなた「・・・・・・・・・」 みゆき「そうだったんですか。ありがとうございます。」 こなた「・・・・・・・・・・・・・」 かがみ「・・・あんたさっきから固まってるけどどうしたの・・・?」 こなた「・・・・・・・・・・・・・・・・宿題見・せ・て☆」 かがみ「やっぱりやってきてないのか・・・・。ほら、半分は見せてあげるから残り半分は自分でやりなさいよ。」 こなた「あれ?い、いつものかがみんじゃない!」 かがみ「ど、どういうことよっ!」 こなた「だっていつもは『自分でやりなさい!』っていうのに。」 かがみ「ん?そ、そうだったっけ・・・?そんなことより時間ないんだから早くしなさいよ!」 こなた「ドモーかがみん♪」 ガチャ つかさ「あ、こなちゃん、ゆきちゃんいらっしゃい。」 みゆき「お邪魔してます。」 こなた「ヤフー」 かがみ「つかさも今日中に宿題やってしまったら?後半分なんだし。」 つかさ「うん。そうするね。・・・・・よっこいしょういちっと。」 こなた「・・・・・・・」 かがみ「・・・・・・・」 みゆき「・・・・・・・」 つかさ「・・・・・・・バルサミコ酢ー。」 夕方 こなた「あー。疲れたー。もうえらい・・・。」 かがみ「こなたにしてはよく頑張ったじゃない。もう残り4分の1位よ。」 つかさ「私はなんとか終わったよ。」 みゆき「皆さんお疲れ様です。今日は家からクッキーを持ってきたので皆さんで食べませんか?」 こなた・かがみ・つかさ「ヤター!」 夜 かがみ「ハアーッ・・・。お風呂はやっぱ気持ちいいわね。」 余韻に浸ってる途中にドア越しから声が聞こえた。 つかさ「お姉ちゃん。今日は一緒に入ってもいい?」 かがみ「別にいいわよー。」 つかさ「じゃあ入るね~。」 ガラッ かがみ「え、はやっ!」 つかさ「そ、そうかな?」 ふもっふ「以下、ちょっとエロイよ。」 ふもっふ「でも一応言っとくけどあんまり期待スンナよ。」 つかさ「ところでお姉ちゃん。毛の処理どうしてるの?」 かがみ「へ?わ、私の?」 いきなり何を言うのよ・・・つかさは。 つかさ「うん。」 かがみ「わ、私は普通だし、特に何もしてないけど・・・つかさはどうなのよ?」 つかさ「私は見てのとおりツルツルだから・・・」 かがみ「あ、そうなの?まさか剃ったとか?」 つかさ「そ、そんなことしないよ。」 かがみ「そ、そうよね・・・でも普通はこの年になったら生えるもんだと思うけど。」 つかさ「そ、そうなの?」 かがみ「ま、人によりけりだけどね。」 つかさ「じゃあこなちゃんやゆきちゃんはどうかな?」 まさかこの話したくて一緒に入ろうと考えたのか!? かがみ「み、みゆきはともかく。こなたは・・・・案外つかさと一緒かもよ。」 つかさ(一緒かよっ!) かがみ「みゆきかぁ・・・想像もつかないわね・・・キョン君も・・・あるのかな・・・・///」 だーーー私は何を考えてるのよ!!!落ち着け。KOOLになれかがみー。 ガラッ つかさ「お母さーん!!!お姉ちゃんがのぼせて倒れたー!!!」
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#blognavi タイトル:NOTボーナス ガンパレードオーケストラ白の章(38) 作成日時:2006/03/05 08 26 URL:http //blog.tendice.jp/200603/article_27.html 登場人物:工藤百華、谷口竜馬 日時:2月17日・朝 場所:校庭 ダイジェスト:工藤は朝早く登校するのが好きで、ついでにいえば、最近は野口とあまり顔をあわせたくない。その日も好きな女性歌手の歌を歌いながら朝早く登校すると、男泣きしている谷口を発見。からかっているうち、女性こそが好きなはずなのに、谷口を可愛いと思ってしまい、自己嫌悪。石田のことで悩んでいるんだろうなあと思うと案の定でアドバイス、自分が練習台になってあげましょうか?とまで告げる。谷口、顔、爆発。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月17日 07 27 12 #blognavi
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○○:苗字 ※提案時とイベント等とで呼称が違う可能性アリ 呼称一覧(白)/呼称一覧(青) 源健司:○○ 金城:ミキ 英吏:英吏 ※俊郎、真央共に「鈴木」 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 佐藤 渡部 野口 山口 岩崎 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 東原 厚志) 緑(柱 國分 荒木 斉藤 エステル 倖 輝春 結城 神海 伯爵 風間 スキピオ 善行 石津 滝川) 青(蔵野 石塚 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 大迫 都 シマシマ 若宮 原 森 茜) 金城美姫:○○ 伯爵 スキピオ 源:ゲン 竜造寺:紫苑 國分:國分名人 荒木:雪子 英吏:英吏 先内:先内君 エステル:紅 倖:倖 輝春:輝春 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 岩崎 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 東原 厚志) 緑(柱 斉藤 神海 風間 善行 石津 滝川 舞) 青(蔵野 石塚 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 大迫 都 シマシマ 若宮 原 森 茜) 竜造寺紫苑:○○君(さん) 伯爵 源:ゲン 金城:ミキ 深澤:深澤くん 國分:國ちゃん 英吏:英吏 倖:倖君 輝春:輝春さん 善行:善行さん 竹内:竹内君 厚志:青 未確認:白(横山 小島 村田 谷口 佐藤 渡部 野口 山口 岩崎 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 東原) 緑(先内 荒木 エステル 結城 神海 風間 スキピオ 石津 滝川 舞) 青(蔵野 田島 辻野 古関 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 篠山 大迫 都 シマシマ 若宮 原 茜) 柱空歌:○○くん(さん) 源:健司くん 金城:ミキさん 國分:國分さん 先内:先内さん 英吏:英吏くん エステル:紅 輝春:輝春さん 岩崎:岩崎君 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 東原 厚志) 緑(深澤 荒木 斉藤 倖 結城 神海 伯爵 風間 スキピオ 善行 石津 滝川 舞) 青(蔵野 石塚 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 大迫 都 シマシマ 若宮 原 森 茜) 深澤正俊:○○さん 白・青の男子:○○君 伯爵 スキピオ 大迫先生 都先生 シマシマ 源:ゲンさん 金城:金城の姉御 竜造寺:紫苑さん 國分:國分さん 先内:先内さん 荒木:雪子タン 英吏:英吏さん 斉藤:奈津子さん エステル:紅 倖:ユキきゅん 輝春:ひかるさん 石津:萌りん(イベント、提案時は石津さん) 厚志:青 未確認:白(石田 横山 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 岩崎 工藤 菅原 瀬戸口 東原 厚志) 緑(伯爵 善行 滝川) 青(蔵野 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 中山 篠山 俊郎 若宮 茜) 國分政昭:○○ 伯爵 大迫先生 源:ゲン 竜造寺:シオン 英吏:英吏 倖:牧原兄 輝春:牧原妹 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 厚志) 緑(金城 深澤 先内 斉藤 エステル 結城 神海 風間 スキピオ 善行 滝川 舞) 青(蔵野 石塚 田島 辻野 小野 大塚 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 都 シマシマ 若宮 原 森 茜) 先内剣:女子:○○さん 源:ゲン 荒木:雪子 英吏:英吏 エステル:紅 倖:牧原兄 輝春:牧原妹 結城:結城 神海:神海 岩崎:岩崎君 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 東原 厚志) 緑(金城 竜造寺 柱 深澤 國分 斉藤 伯爵 風間 スキピオ 善行 石津 滝川 舞) 青(蔵野 石塚 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 大迫 都 シマシマ 若宮 原 森 茜) 荒木雪子:○○さん 風間のおじいちゃん 源:ゲン 先内:剣さん 英吏:英吏さん 倖:倖君 輝春:輝春ちゃん 滝川:滝川君 舞:舞 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 岩崎 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 東原 厚志) 緑(竜造寺 柱 深澤 國分 斉藤 エステル 結城 神海 伯爵 スキピオ 石津) 青(蔵野 石塚 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 大迫 都 シマシマ 若宮 原 森 茜) 斉藤奈津子:○○さん 伯爵 風間さん 白・青の男子:○○君 厚志:青 源:健司さん 深澤:深澤くん 英吏:英吏さん 倖:ユキきゅん 輝春:輝春ちゃん 滝川:滝川君 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 岩崎 工藤 菅原 吉田 上田 壬生屋) 緑(金城 柱 國分 先内 荒木 エステル 結城 神海 スキピオ 善行) 青(蔵野 佐久間 田島 辻野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 大迫 都 シマシマ 若宮 原 森) 芝村英吏:○○ 伯爵 源:ゲン 先内:先内さん 荒木:荒木さん エステル:紅 倖:牧原兄(PC本人:牧原倖) 輝春:牧原妹 結城:結城火焔 滝川:滝川陽平 舞:芝村舞 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口工藤 菅原 吉田 上田 壬生屋 厚志) 緑(竜造寺 深澤 斉藤 神海 風間 スキピオ 石津 ) 青(蔵野 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 大迫 都 シマシマ 若宮 原 森) エステル:○○(苗字ではなく名前) 大迫先生 都先生 厚志:青 源 源 先内:剣さん 善行:善行 未確認:白(竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 山口 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋) 緑(結城 伯爵 風間 スキピオ 石津) 青(蔵野 辻野 小野 大塚 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 シマシマ 若宮 原 森 茜) 牧原倖:○○君(さん) 伯爵 風間さん スキピオ 源:源さん 國分:國分さん 斉藤:奈津子さん 英吏:英吏 エステル:紅 輝春:輝春 善行:善行さん 滝川:滝川さん 厚志:青 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 岩崎 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 東原) 緑(金城 竜造寺 柱 先内 荒木 結城 神海 石津 舞) 青(蔵野 石塚 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 大迫 都 シマシマ 若宮 原 森 茜) 牧原輝春:○○ 伯爵 風間 スキピオ 斉藤:斉藤さん 英吏:英吏 倖:ユキ エステル:紅 舞:芝村 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 東原 厚志) 青(蔵野 石塚 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 中山 篠山 俊郎 大迫 都 シマシマ 若宮 森 茜) 結城火焔:○○ 源:ゲン 金城:美姫 竜造寺:紫苑 柱:空歌 國分:國ちゃん 先内:剣 荒木:雪子 斉藤:斉藤さん 英吏:英吏 エステル:紅 倖:ユキ 輝春:ひかるちゃん 神海:那美 伯爵:伯爵 風間:風間のじいさん スキピオ :スキピオ 石津:萌りん 滝川:滝川さん 舞:舞 未確認:白(横山 村田 竹内 谷口 真央 渡部 野口 山口 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 東原 厚志) 緑( 深澤 善行) 青(蔵野 佐久間 辻野 古関 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 大迫 都 シマシマ 若宮 原 森 茜) 神海那美:○○さん 風間さん スキピオ 深澤:深澤くん 倖:ユキさん 輝春:ひかるちゃん 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 岩崎 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 東原 厚志) 緑(源 金城 竜造寺 柱 國分 先内 英吏 エステル 伯爵 舞) 青(蔵野 石塚 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 大迫 都 シマシマ 若宮 原 森 茜) 伯爵:○○ 輝春:輝春 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 東原 厚志) 緑(源 金城 竜造寺 深澤 國分 斉藤 英吏 エステル 倖 結城 神海 風間 スキピオ 善行 石津 滝川 舞) 風間東ニ: スキピオ 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 岩崎 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 東原 厚志) 緑(源 金城 竜造寺 柱 深澤 國分 先内 荒木 斉藤 英吏 エステル 倖 輝春 結城 神海 伯爵 善行 石津 滝川 舞) スキピオ: 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 岩崎 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋 東原 厚志) 緑(源 金城 竜造寺 柱 深澤 國分 先内 荒木 斉藤 英吏 エステル 倖 輝春 結城 神海 伯爵 風間 善行 石津 滝川 舞) 善行忠孝:○○君(さん) 伯爵 スキピオ 英吏:芝村 エステル:紅 先内:先内さん 滝川:滝川さん 厚志:青 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 工藤 菅原 吉田 上田 壬生屋 東原)緑(源 竜造寺 柱 深澤 國分 先内 荒木 斉藤 倖 輝春 結城 神海 風間) 青(蔵野 石塚 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 大迫 都 シマシマ 森) 石津萌:○○君(さん) スキピオ 大迫先生 都先生 倖:倖君 輝春:輝春さん 滝川:タッキー 舞:舞ちゃん 未確認:白(横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 工藤 菅原 吉田 上田 壬生屋 東原 厚志) 緑(源 竜造寺 深澤 先内 荒木 英吏 エステル 結城 伯爵 風間) 青(蔵野 石塚 佐久間 田島 辻野 古関 小野 大塚 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 シマシマ 若宮) 滝川陽平:○○ 大迫先生 都先生 厚志:大将 原:原さん 輝春:輝春 石津:萌りん(イベント、提案時は石津) 未確認:白(石田 横山 村田 竹内 谷口 真央 佐藤 渡部 野口 山口 工藤 菅原 吉田 上田 壬生屋 東原) 緑(源 金城 竜造寺 柱 深澤 國分 先内 荒木 斉藤 英吏 エステル 倖 輝春 結城 神海 伯爵 風間 スキピオ 善行) 青(辻野 古関 小野 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 嶋 中山 篠山 俊郎 シマシマ) 芝村舞:○○ 大迫 都 シマシマ 東原:希望 厚志:厚志 未確認:白(石田 横山 小島 村田 竹内 谷口 真央 渡部 野口 山口 岩崎 工藤 菅原 吉田 上田 瀬戸口 壬生屋) 緑(源 金城 竜造寺 柱 國分 先内 荒木 斉藤 英吏 エステル 倖 輝春 結城 神海 伯爵 風間 スキピオ 善行 石津 滝川) 青(蔵野 辻野 小野 永野 田上 飛子室 武田 山本 松尾 篠山 俊郎 若宮 茜)
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前ページ次ページLibrary/物理学 量子情報理論 量子力学 ガシオロウィッツ,"量子力学" 小出昭一郎,"量子論" 小出昭一郎,"量子力学" ワインバーグ,"場の量子論",1〜6巻 原子核物理学 八木浩輔,"原子核物理学" 半導体物理学、固体物理学 白藤,"半導体工学",共立出版 浜口,谷口,"半導体デバイスの基礎",朝倉書店 小林,金子,加藤,"基礎半導体工学" レーザ物理学 霜田光一,"レーザー物理入門",岩波書店 映像 宇宙 ~時空超越の旅~ 3 4 量子力学で見る「現実」 量子力学が関連するアニメ ゼーガペイン ノエイン もうひとりの君へ 量子情報理論 Library/工学/情報理論/量子情報通信(コンピュータ・情報理論・アルゴリズム) 量子力学 ガシオロウィッツ,"量子力学" 入門的でほどよくまとまった本。 小出昭一郎,"量子論" 入門書的な本。 小出昭一郎,"量子力学" ワインバーグ,"場の量子論",1〜6巻 専門家向け。 原子核物理学 八木浩輔,"原子核物理学" 半導体物理学、固体物理学 トランジスタ、半導体などの基礎理論である。 白藤,"半導体工学",共立出版 浜口,谷口,"半導体デバイスの基礎",朝倉書店 小林,金子,加藤,"基礎半導体工学" レーザ物理学 霜田光一,"レーザー物理入門",岩波書店 映像 宇宙 ~時空超越の旅~ 3 4 量子力学で見る「現実」 量子力学が関連するアニメ ゼーガペイン 1〜5話 6〜10話 11〜15話 16〜20話 21〜25話 ノエイン もうひとりの君へ http //www.noein.jp/
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せんとう!スター団ボス 収録作品:ポケットモンスター スカーレット・バイオレット[NS] 作曲者:谷口輝雄 概要 さあ! パーティーのスタンバイ! 永遠(えいえん)に チルアウト させてやるよ! 爆(は)ぜろや… もう 背中(せなか)は 見(み)せない…… ウォオオオーーーッ!!! 本作のストーリーの一つ「スターダスト☆ストリート」で対決する、不良学生集団「スター団」のボスの戦闘曲。 作曲者は、一之瀬剛氏がTwitterで『GIGA WRECKER ALT』のPRの際に谷口氏がスター団関連の曲を担当したことを明かし、その後谷口氏も自身のTwitterで改めて明かしたことから判明した。 なお設定上スター団のBGMは『チーム・セギン』のボスであるDJ悪事ことピーニャが作曲したことになっていることから、この曲も彼が作曲したものということになる。 この設定から、スター団関係の曲は一人の作曲者が全て担当したことが示されており、DJ悪事とは谷口氏のことでもあったということである。 ハードコアテクノな曲調が異質なマジボス戦も特徴的だが、この曲もポケットモンスターシリーズでは非常に珍しいバリバリの激しいハードロック。 まず強烈なエレキギターのイントロから始まり、一拍置いた後にシンセサイザーとエレキギターを主旋律とした激しいメロディが展開、その後はギターリフを主軸としながらも合間にシンセサイザーのメロディやサビなどを交え、終盤では一気にヒロイックなギターソロを展開する。 サントラのライナーノーツにて、谷口氏はこのギター演奏を担当した森空青氏の演奏の熱量を絶賛しているところからもその凄まじさが伺えるだろう。 また一之瀬剛氏は同じくライナーノーツにて、谷口氏をスター団関係の曲に抜擢した理由として、谷口氏の曲はカッコいい中にエモいメロディーがあるためであることを明かしており、この曲が出来た時は大喜びしたそうだ。 なおこの激しい曲は1ループ約3分…ではなく、2周目のギターソロ、ドラムに違いがあることから、実質約6分というこれまたシリーズでも異例の長さである。 更にスター団ボス戦自体の難易度の高さに加え、最後の一体がブロロロームをエンジンとして搭載した改造ライドポケモン「スターモービル」というインパクトもあり、プレイヤーを飽きさせずテンションを高め戦闘を盛り上げてくれる。 そのインパクトの強さは谷口氏も「異様」と表現するほどで、曲にシャウトを入れたのも半端な曲では太刀打ちできないと思ったからだそうである。 スター団の五人のボスは揃いも揃って強烈な個性と強さを兼ね揃えたメンツばかりであり、その中でも「最も危険」と評される『チーム・カーフ』のボス「ビワ」に至っては、「作中最難関」との悲鳴すら挙がるほどのシリーズ屈指の強さであり、衝撃の度合いも無論極め付け。 なお谷口氏曰く、曲作りにギターを使ったのはチャリ走DX2以来9年ぶりとのことで、ギターの弦が全て切れていたとか。 軽いネタバレになるが、スター団は元々いじめられっ子が対抗するために結成した組織(グループ)。 ボスたちも問題行動こそ起こしているが悪人ではなく、むしろ彼らの恩人であるボスの復帰を一途に信じるあまり暴走した悲しい悪役とも言える。 終盤のメロディがどことなく熱い魂のこもったギターソロになっているのも、そうした彼らの信念、あるいはスター団が曲がりなりにも他のいじめられっ子にとってヒーローのような存在になっていた事実も関係していそうである。 過去ランキング順位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 4位 みんなで決める2022年の新曲ランキング 3位 第2回みんなで決めるポケットモンスターBGMランキング 17位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 159位 サウンドトラック Nintendo Switch ポケモン スカーレット・バイオレット+ゼロの秘宝 スーパーミュージック・コレクション
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ハルヒ「あ、あは。そ、そうよね。あんたは、晴れあるSOS団員の第1号だもんね! そんなわけないわよね!あは、あははははははは、は………」 キョン「…ハルヒ」 ハルヒ「ねぇ、キョン。……………キス、して」 (1話の途中よりここから下が本編) キョン「ってんなわけねーだろバーカ! お前何やってんの?顔赤くして「キスして」だ!? 誰がお前みたいな奴とキスなんかするかぺっぺっぺ。 ああ、もちろんSOS団に残るってのも嘘な。残る訳ねーだろボケ! 谷口「なぁ、キョン。涼宮と何があったんだ?」 国木田「何かふたりの間に見えない壁が見えるんだけど」 キョン「さらりと矛盾した事を言うな国木田。 端的に言えば・・・SOS団は解散、俺はハルヒに、もう口も聞かんだろうな」 谷口「は!?お前とハルヒって付き合ってたんじゃねぇの!?」 キョン「ちょwwwそんなわけねーだろバーローwwwwwwww あんな奴となんて死んでも付き合いたくねーよwwwwwwwwww」 谷口「そ、そうだよな…」 キョン「でも、あいつけっこう良い体してるしな。一回くらいヤってから捨てれば良かったかwwwww」 国木田「それ、まだ出来るんじゃない?」 谷口「…どういうことだよ国木田」 国木田「だって、涼宮さんは明らかにまだキョンに未練タラタラだよ? キョンが涼宮さんに声かければ、1発ヤルくらいなんでもないと思うんだけど・・・」 谷口「ちょw何でお前まだ涼宮がキョンに気があるって分かるんだよwwwwww」 国木田「バーローwww俺のツンデレスキーとしての経験値舐めんなってのwwww 俺の所持エロゲーの8割はツンデレ登場してるぜ?wwっうぇっうぇwwww」 キョン「そうだな・・・やるか。谷口、国木田、お前らも来るか?」 谷口・国木田「さすがキョンさん!そこに痺れる憧れるぅ!」 キョン「ただ、何だ。俺は、和姦物よりもレイプ物の方が好きだからな。 こうしよう、ちょっと二人とも耳貸せ。ごにょごにょごにょ……」 ハルヒ「キョン…人気のない夜の校舎なんかに呼びだして…まさか……」 キョン「来たか」 ハルヒ「キョン!?一体こんな所で何の用!?つまんない事だったらタダじゃおかないわよ!」 キョン「つまんないことじゃねぇよ。少なくとも俺達にとってはな…」 ハルヒ「達?」 キョン「谷口、国木田。出てこいよ」 ハルヒ「っ!?」 すばやくハルヒを抑える谷口と国木田。 ハルヒ「ちょっ…ちょっと!離しなさいよ!キョン!これは何のつもり!?」 キョン「は?お前も分かってんだろ。」 ハルヒ「………そういうこと、だったんだ。これじゃ、これじゃあたし、馬鹿みたいじゃない…っ!」 谷口「うおっ!暴れんじゃねぇてめー!」 キョン「面倒だ、縛っとくか」 国木田「さすがキョンは迅速に鬼畜な判断を下してくれる」 縛り上げられ、地面に転がされたハルヒ。既に抵抗する気も無くなったらしい。 その瞳に浮かぶ感情は、俺には読み取る事など出来るはずもなかった。 キョンが近づいてくる。私が、今から数分前まで好きだった男だ。 キョン「一番槍は俺が貰うわ。いいだろ?」 谷口「もちろん」 国木田「後で4Pもやるよね?」 キョン「おう。よっ……と」 パンツを下ろされた。キョンも、自らの―――を出す。 私は、キョンと初めて会った日の事を思い出す。 入学式の日。初めて自分の座席に座った日。そして私の前に座った男。キョン。 それが最初の出会い。正直言って、このときの事は全く覚えていない。 ただ、数日後。彼が私に話かけてきた事は、一応覚えている。でもその時はまだ、 他のつまらないクラスメイトと同じとしか考えていなかった。 彼をちゃんと認知し始めたのは、私の髪型の法則に気づいたとき。多分そこ。 そして、彼を部活に誘った日。それから、SOS団を結成し――― ―――ああ。私は、いつから彼に惹かれ始めていたのだろうか。 今となっては分からない。ただ私に分かる事は、今、私はキョンを好きだということだけ――― ハルヒ「っ痛――!」 キョン「く、きついな…やっぱ濡らしてないからか…」 国木田「だが、それがいい(ニヤ)」 キョン「さすが国木田はよく分かってる」 ハルヒ「ギ……!っつ、あ、ああああああぁっ!!!!」 痛い。痛い。いたい。 痛いのは体だけじゃない。痛いのは心。好きな人に犯されているという、ここの状況。 ハルヒ「う……う、うううううぅっっ………!!あ、あああああああああ…………!!!」 国木田「こいつ、泣いてやがる。そんなに痛かったのかね? へ、普段気が強い奴の泣き顔ってのもそそるもんだな。」 どうして。どうして。どうして。 どうして、こんなことになってしまったのだろう。 色んなことをした。 みくるちゃんを誘って、 古泉君を誘って、 有希から文芸部室を借りて、 SOS団を作った。 コンピ研からパソコンを奪ったりもした。 街の不思議探し、何ていうのもしたっけ。 あはは、キョンと二人きりになろうとして、くじ引きで二組に分かれたりもしたっけ。 あの時は、結局キョンと一緒にはなれなくて、キョンはみくるちゃんと有希と一緒に… デート、して…あはは、あの時は妬いたなあ。有希ちゃんの時なんかは、キョンったらすっごい遅刻してきたし… ……本当に。 どうして。どうして。どうして……… 涙が溢れる。 キョン「ん・・・そろそろ出るな」 谷口「何だ、意外と早いんだな」 キョン「俺は連発式なんだよ。1発までは早いが連射が効く」 国木田「マジカwww何そのニュータイフwwwwww」 キョン「んっ……!」 キョンが、私の膣に××を出しているのを感じる。 私が何度か彼を想って自慰をした時の事を思い出す。 こんなはずじゃなかった。私と彼の初めては、こんなものじゃなくて、もっと、もっと… 愛していた。わたしは、彼を愛していた。いや、今も愛しているのかもしれない。 いまのわたしには、それすらも分からない。 ただ、今までの彼との思い出がよみがえる。 ハルヒ「キョン…好き……」 キョン「……?は、ははっ! こいつ、犯されてるのにまだこんなこと言ってやがる! ついに頭イカレたか!?ま、最初っからイカれてたけどな!はっははは!!」 谷口「う、うおおお!何か俺燃えてきたぜキョン!」 国木田「(コレだ…これがツンデレの破壊力…!真価…!僕は、新しいステップを登った気がする…!) キョン「そろそろお前達も参加するか?」 谷口「俺は口だ」 国木田「じゃ、せっかくだから俺はこの汚い穴を選ぶぜ!」 谷口「っつーかいきなり4Pなんすねキョンさん」 キョン「当然だろ?」 国木田「え?じゃあお前は何を考えてたわけ?」 谷口「(こいつらレベルたけーよ・・・)」 だれかが、わたしの口に何かををつっこんでいる。 きもちわるい。 のどのおくにあたる。 はきけがする。 だれかが、わたしのおしりのあなになにかをつっこんでいる。 いたい。 すごくいたい。 きょんが、わたしのなかでうごいている。 なんなんだろう。めちゃくちゃだ。 もういやだ。 なにもかんがえられない。 かんがえたくない。 ああ――― これが、 ぜんぶ、 ゆめだったらいいのに……… 「よーし、HRはじめるぞー」 俺は出席を取り始める。 「あー、涼宮は…今日も欠席だ。」 あの時は本当に大変だった。俺の担任をしているクラスで、4人の生徒が行方不明になったのだ。 その内の一人、涼宮ハルヒはすぐに見つかった。校内にいたからだ。 ただし、暴行されたまま、放置されているのが。 犯人は分からない。同じく行方不明になった3人の男子生徒ではないかと無粋な週刊誌は騒いでいるが、 現場にはその生徒達の体液はおろか、髪の毛一本落ちていなかったのだ。 そもそも、俺は自分のクラスの生徒達を信じている。あいつらがそんな事をする訳はない。 大体、行方不明になった生徒の一人は、涼宮ハルヒと非常に親しくしていた。付き合っていたという噂もある。 そんな彼が、あんな事をする訳もない。しかしそうすると、犯人は誰なのか。 とにかく、一刻も早く犯人が捕まる事を願っている。